2008年12月11日のツブログ「Q.テストはテストでも嬉しいテストはなぁに?(793つぶ目)」を読む
今,学校の
体育の時間で
前にも書いた
だあーいスキな
“ダンス”を
やっていますヽ・ω・`ノ
それで…
来週の火曜日に
グループテストが
あるんですッ☆
わたしは
いつメン(いつものメンバー)と
一緒に踊り
♪曲は♪
矢島舞美さんの
『夏DOKIリップスティック』
でーす!
友達の案とか
皆の多数決で
決定しました(o・ω・o)
『夏DOKIリップスティック』って
なんか、せくしーな感じのダンスのやつやないか花音!
…まぁ
花音ちゃん達がやるダンスは
そんな感じではないでしょうけど
学校での
こう言うグループで何かをする
って時には
色々と話し合って決めますけど
自分は完全に人任せでしたね(`・ω・´)
小さい頃から
『なんか人と違うな自分…』
って自覚があったので
そう言う
みんなで何かをするって時には
空気を読んで端っこの方にいました
ただ
取りあえず、すべるのだけは嫌だったので
良からぬ方向へ話が進まないようにだけは
気を使ってましたねぇ
ちょいちょい
無理難題を言い出す人とかいるから
そうしないとグダグダな事になりそうで
怖くてしかたなかったのです(´;ω;`)
小学生の時に
クラスの中で班毎に出し物をする
ってのがあったんですけど
その時に
あるシチュエーションコメディーの
テレビ番組を模した出し物をしよう
って言い出した人がいたんですけど
人生の中で
かなりの上位に入ってますね
あそこまで拒絶したのは…
「あれは、ちゃんとした作家さんが本を書いてるから成立する」
的な事や
「あのアドリブは演者さんのセンスと芸歴が成せるものだ」
的な事を言って拒否しました
小学生の時に自分が言ってる事を
今の
大人になった自分が汲んで書いた内容とは言え
小理屈こねる
けっこう
いやな小学生だったと思う(´・ω・`)