2008年10月22日のツブログ「再燃!!!(743つぶ目)」を読む


昨日、再燃した
花音の携帯小説熱☆
 
それにちなんで
色々と調べました
(o>ω
 
まずは
携帯小説
読むところから
 
スタートです♪
 
今読んでいるのは
『こんぺいとう』
 
恋空を書かれていた
美嘉さんの作品で
 
今わくわくしながら
読んでいます(ω)
 
展開がすごく
気になるよぉー☆
この日分の日記を書くために
『こんぺいとう』を読む事からスタートしたんですけど
失敗しましたね
 
以外に長くて
全部読み終えるまでに3日かかった(ノ∀`)
 
 
その甲斐があって色々と書ける
かと思ったら逆に書けないね…
 
読んじゃうと逆に書けなくなるよね
滅多なこと
 
 
けっこう読みながら思った事とかメモしてたんですけど
思ってた以上に
内容とかテーマとかではなく小説としての出来
に肯定的な意見を書いてないんで
 
なんか
もう書けないよね(´・ω・`)
 
 
 
それに内容が内容なだけに
読んでると
なんと言うか
妹の日記を盗み見してるような気分になる
 
ようするに
美女木ジャンクションのトーマスの気分なのです
 
そう言う意味では
おもしろかったと言うか
おもしろい経験ができたな、とは思いますねぇ
 
 
 
内容に関しては
あんまり、どうこう書く気はないですけど
読者のターゲットがちゃんと決められてるので
 
何と言うか
それぐらいの年齢の娘が手を伸ばせば
すぐ届くようなアイテムや出来事
 
すぐ届くと言うか

届きそうで届かなそう
なんだけど届く

が散りばめられてたりする
 
言い方が悪いですけど
作り手側のあざとさが個人的には、ちょっと…
 
 
 
ゲキハロ携帯小説家』を観る前に
こう言う、所謂『ケータイ小説』を読んでおけば
ストーリーを、より理解できた気はしますねぇ
 
どうしてケータイ小説が特定の年代の女性にウケが良いのか
読んでいて、なんとなく分かったし
 
どうして小説として
それ以上に行けないのかも分かりました
 
 
 
 
 
…ほら
 
 
やっぱり
肯定的なこと書いてないでしょ('A`)
 
 
 
でも、これ
 
花音ちゃんが『こんぺいとう』を読んでなかったら
面白いんだけどなぁ…
 

読んでると
なんと言うか
妹の日記を盗み見してるような気分になる
 
ようするに
美女木ジャンクションのトーマスの気分なのです

って書いてるのが
まるまる一人相撲って事になって
 
とんでもない道化って事になりますよね
 
 
なんか
そう言う事しそうな娘だし( ;・∀・)