Scene of Heaven chains Alcott with Hisae
行ってまいりました
Scene of Heavenさんのライブ
「Scene of Heaven chains Alcott with Hisae」
チケット未購入だったので
当日券で見ることにした訳ですが
数も少ないようなので早めに会場の
池袋あうるすぽっとに行きました
あうるすぽっとに来るのは
4月の美女木ジャンクション以来ですね
う〜ん
販売開始時間前から並ぶような人間は
自分だけのようでした（ ；・∀・）
つい何時もの癖で並んじゃいましたけど
普通は
そう言う感じじゃないですよね
それに
1人だけだから
並んでるって感じでもないですし…
ちょっと恥ずかしかったですけど
まぁ、無事に購入できたんで良かったです
と言うか
そんな自分が購入できなかったとしたら
当日券ゼロって事ですからねぇ
どちらかと言うと
自分が購入できた事よりも
次に購入していた
Scene of Heavenファンの女性2人が
無事に購入できて安心した感じです
ライブの方ですが
元々
曲の世界に引き込まれるものが
Scene of Heavenさんにはあるんですけど
今回のライブは今までと違った感じの
幻想的な世界観がありましたねぇ
姉妹バイオリンデュオのAlcottさんと
フルートの浅野久江さんも素晴らしくて
言葉はないんですけど
その音色から言葉が伝わってくると言うか
聴き入ってしまいましたよ
やっぱり音楽って最高だよ(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ
Scene of Heavenさんの新曲
「ありがとう」も凄く良かったですよ〜
聴いてる内に自然と涙がこぼれてました
終演後のCD販売の時
NaoさんとYUKIYOSHIさんに
稚拙ではありますけど
その想いを伝える事ができて良かったです
詩から伝わってくるものが
半端ないですからねぇ
例えば「千歳月」
舞台の「千歳月」を観てる事もあって
聴いていて涙してしまうのかと思いがちですけど
勿論それもありますけど
やっぱり
舞台を観ているか観ていないかではなく
Scene of Heavenさんの表現力が成せるものなんですよね
「棕櫚の手紙」
初めて聴いた時からそうなんですが
「棕櫚の手紙」が来るんですよね
流れ行く時間・時代から離れた静かな空間で
託された想いを留めたまま
その時の時間を封じ込めたまま海を彷徨い続けた
60年前の手紙が自分の元に流れ着く
その感覚が
スっと自分の中に入ってきて
本当にその手紙を手にしてる気持ちになるんですよ
そうすると自然と涙が出てきます
Scene of Heavenさんに出会えて良かったなぁ
千歳月を観に行ってなかったら
出会うことがなかったでしょうから
そう言った面でも
花音ちゃんに感謝してます
あの時に誘ってくれた知人にも
一応、断っておきますが
今日は
千歳月で
共演させて頂いた
Scene of Heavenさんの
ライヴです∩^ω^∩
会場は
先日【美女木ジャンクション】の公演をした
池袋の『あうるすぽっと』です★
絶対に観に行きたくて
だいぶ前から
楽しみにしてたのですが
コンサートリハーサルの為
行けなくなってしまいました
(┬┬＿┬┬)
でもでも
気持ちだけでも
届けたくて
コンサートリハーサル(←花音)の前に
差し入れを
させて頂きました。
でもっ
ちょうどNaoさんの
リハーサル中にあたってしまって
Naoさん達には
お会い出来なかったのです…
なんとか気持ちが伝わってるといいなぁo(^-^o)
次回こそは
絶対に観に行けますように♪☆
激しく
Scene of Heaven不足の
かにょんでした★
生・千歳月
聴きたいなぁ…
花音ちゃんとは遭遇しておりません
自分が
いくら早めに会場に行ったからと言っても
花音ちゃんは
もっと早い時間に来てたでしょうからねぇ
ちなみに
邑野みあさんは見かけましたけど
やっぱり可愛かったなぁ(*´∀｀)
どんな差し入れだったのか
ちょっと気になりますけど
ちゃんと気持ちは伝わってるハズですよ
『千歳月』『再縁・千歳月』と共演してた頃よりも
花音ちゃんは更に忙しくなってる状況ですから
「便りがないのは元気な証拠」ではないですけど
会えないくらい忙しいのは
それだけ花音ちゃんが認められている
だったり
努力をしている
だったりで
良い状態だと
喜ばしい事だと思っているんじゃないかなぁ
Naoさんは
「千歳月」も勿論ですけど
新曲の「ありがとう」も聴いてみて欲しいですね
きっと
花音ちゃんぐらいの年齢だと
自分ぐらいの年代とは
また違った感じ方になると思います
「ありがとう」は年齢を重ねる毎に
違った感じ方と言うか
より深く歌詞の世界を実感できると思うんですよ
早く花音ちゃんが
生・Scene of Heavenを聴けるといいですねぇ
