福田花音様とか、あの方様へ

どうも
 
朝から体調が優れず
けっこう絶不調でしたが新人公演に行って参りました!
 
 
 
なんて言うか
花音のアノ泣きが演技だったのなら
舞台に出演してる時にもっと自然な芝居ができるよね
 
 
そこが花音に残されてる課題だし
 
 
 

 
 
 
けっこう
凄いこと書いてる気がする(´・ω・`)
 
 
 
 
 
最終的にどっちか分かんないから
アレと言うか完全に脳内ですけど
 
 
こっちには分かんない葛藤だったり
見えない苦労とか悩みとか色々あるんじゃないでしょうか
 
 
喜んでたのは花音だけじゃなかったみたいですしね
 
 
 
 
自分は
外部のガチ舞台に立って芝居をしてる花音ちゃんの姿が
この世で1番好きな人間ですし
 
その花音ちゃんの姿をヲタだけじゃなく
むしろヲタ以外の多くの人に見てもらう事が
なによりの喜びな人間ですから
 
デビューした後のことが色々と不安ではあります
「今までのように舞台には立てないのかな」とか考えて
 
 
だもんで
いつもお話しをさせて頂いてる方が
自分のそんな発言を耳にすることも多いかと思います

 
 
だけど
真面目な話
エッグを卒業しての正式デビューってのは嬉しいです
 
 
 
帰宅してから落ち着いて
色々と考えてると
 
なんか込み上げてくるモノがあります
 
 
2007年3月25日に舞台『千歳月』を観劇し
小さいながらも大人の中に1人混じって舞台に立つ福田花音の姿を見て
その瞬間に花音ちゃんに全部を持ってかれた時から
 
2年と8ヶ月ですかね?
数え間違えてなければそんくらい
 
 
短いようで長い
ようで短い歳月でした
 
 
 
正直
「まぁ、花音ちゃんは本人にやる気がある限り何れデビューはできるだろう」
とは思ってました
 
思ってましたけど
明確にその未来を想像できていたかと言えば
やっぱりボンヤリとしか想像できてなかったです
 
 
 
そうやって考えてみると
なんか夢のようと言うか
 
夢の中にいるみたいな感覚です、今
 
 
 
って言うか
これ書いてるうちに涙が出てしまったよね(*/ω\*)
 
 
 
 
そう言うことなんですよ
 
きっと
 
あれは
 
 
 
 
 
レスだ干されだで一喜一憂してるヲタなんかが想像できる
何十倍、何百倍と不安な日々を過ごしてると思うの
ああ見えて福田花音さんって
 
 
 
だからホント嬉しい
 
 
花音ちゃん
メジャーデビュー決定おめでとう
 
ホントにおめでとう(n‘∀‘)η