2008年4月27日のツブログ 「ありがとう、美女木。(565つぶ目)」
美女木ジャンクションでの出来事は
楽しかった事から
何から何まで
一生忘れません!
塩田さんが
花音の事を
選んで下さらなかったら
成長も出来ない
今までと変わらぬ
自分だったと思います(^^;
生まれて初めての
当て書きっていうのも
すごく嬉しくて
書いて頂いた
脚本に対して
精一杯演じたけど
果たして
塩田さんの期待には
応えられたのかな???
出演者の皆様も
とっても優しくして下さって
毎日が楽しかったです☆
http://blog.upf-web.com/kanon/?p=576
やっぱり凄いと思いますよ
花音ちゃん
自分が花音ちゃんの年齢の時分に
こんな風に思える
感じる出来事に出会うなんて考えられなかったですから
自ら
難しいことや厳しい状況に挑み
逃げ出さずに結果を出した
その成果
得られるものですからねぇ
一人の人間として尊敬してますよ
花音ちゃんを
もしまた
大人の麦茶さんと
お仕事をする機会があれば
すんごく成長した花音を
観て頂きたいです!
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【また】があると良いですよねぇ(*´∀`)
でも
デビューとか、その形態にもよりますけど
しちゃうと難しいのかなぁ…
千歳月や今回の美女木みたいな感じでの舞台出演は
そこら辺を考えていると
ほんと悩みますねぇ
どんだけ自分が悩んだところで
何にも答えが出ないからアレですが(´・ω・`)
ステージの上で歌ったり踊ったりする
その花音ちゃんを観るのも楽しいし好きだけど
千歳月から入った演劇好きな自分としては
やっぱり演者として舞台の上に立ち
福田花音ではなくなった福田花音も観たい訳で
ほんと
最終公演カーテンコールでの花音ちゃんの姿を見ると
こみ上げるものがありますよ
ジ〜んと来ますよ
なによりも
その花音ちゃんの姿を誇らしく思えます(`・ω・´)
けれども
これまでのハロプロの中で
花音ちゃんの年代でデビューして
アイドル要素と女優要素っていうのかな?
その2つの活動を平行してやってる前例はないですよねぇ?
う〜ん
どうしたら良いんだろうか…
どうしようもないけど