美女木・4日目

今日も『美女木ジャンクション』を観に(ry
 
昼はA列、夜はI列の
それぞれ中央で観てきました
 
 
今日からなのか
今まで気付いていなかっただけなのかアレですが
 
花音ちゃんの手の動き、仕草の芝居が増えたと言うか
よく目に付きましたねぇ
 
自分で注目してる部分が公演によって違うから
そのせいなのかなぁ?
それとも意識的に増やしてたのかな?
 
 
あと
今日、ふと気付いたんですけど
自分は、この『美女木ジャンクション』という話を
トーマス視点で見てると言うか
トーマスに感情移入して観ているんですよね
 
偶然にも最近
しょっちゅう姪を家まで送っているんです
 
と言っても
まだ赤さんなんで
自分の姉と、その赤さんを送ってる訳ですが…
 
なので
トーマスがヒロを家まで送る場面や
夜道を一人で歩く乃里子にトーマスが追いついてからの場面が
すごく、グッと来るんですよねぇ
 
あんな風に嘗められた叔父になりたいなぁ
 
 
そんな感じで
自分をダブらせて見れるというのもありますけど
 
もっと単純に
自分にとっての花音ちゃんの存在だったり
花音ちゃんへの感情っていうのが
トーマス(自分)にとっての乃里子(花音ちゃん)
に近いんですね、きっと
 
あくまでコッチからの
一方的に抱いてる感覚なんで
劇中における

トーマス⇔乃里子

って言う双方向的な関係性とは違うんですけど
 
別段、見返りを期待するでも望むでもなく
自然と応援できる存在です
花音ちゃんは
 
もちろん、レスとか貰えれば
それはそれで嬉しいですけど
なくてもモチベーションが下がるとかないんですよねぇ
 
 
从*・ェ・リ<はいはいアリガト、ドーモ、ドーモね
 
とか言われたらめちゃめちゃ嬉しい(*´∀`)
 
 
あのセリフって
トーマスへの信頼だったり
良い意味での甘えだったり
照れだったり
が、込められていて良いですよね
 
あの前後のやり取りも含めて
美女木の中でお気に入りのシーンです
 
 
まぁ、セリフに込められている想いを考えると
 
裏を返せば
自分があんな感じで
花音ちゃんからあの言葉を頂戴することなんて
永遠に
ない
 
って事なんですけどね\(^o^)/